車の運転にチャレンジしました。
妻を横にのせての練習です。
一年以上運転はしていませんが、体は覚えていました。
しかし、乗ってみてわかったことが、歩いてるときや自転車に乗ってるときと同じで、自然と左へ寄っていく感じと、急に右にふらつく感じがありました。アクセルとハンドルを操作することにも、平行感覚が関係するのですね。不思議な感じです。
また、左右を見るときに焦点が合いにくいのもネックで、素早く流れに乗って運転出来るようになるには、まだ時間がかかりそうです。
お正月休みに、ぼちぼち練習していきたいと思います。
46歳で動脈解離による脳梗塞からワレンベルグ症候群を発症しました。働き盛りにある中、不安を抱えながら日々後遺症と戦っていくことになりました。すでに同様の後遺症と戦っている方、症状の経過について共有していただきたいです。また、新たに発症し不安を抱えている方、当ブログを参考にリハビリを頑張っていただきたいです!
2019年12月17日火曜日
2019年12月9日月曜日
免許センターからの連絡
今日、免許センターから電話で連絡がありました。
運転再開を許可するという内容の連絡でした。
適正検査等は特に必要とせず、徐々に練習から始めてくださいとのことでした。
なんか、あっけない感じもしますが、医師の診断書の威力がそれだけ効力があるということなのですね。
あとは、家族が後ろ向きなので、どうやって理解を得るかが問題です。
発症して約一年、ここまで回復しました。まだスポーツがまともにできないですが、次の目標として頑張っていきたいです。
脳梗塞になって、失ったものもありますが、新たに得たものもあるような気がします。
無理せず、自然体で生きていきたいと思います。
運転再開を許可するという内容の連絡でした。
適正検査等は特に必要とせず、徐々に練習から始めてくださいとのことでした。
なんか、あっけない感じもしますが、医師の診断書の威力がそれだけ効力があるということなのですね。
あとは、家族が後ろ向きなので、どうやって理解を得るかが問題です。
発症して約一年、ここまで回復しました。まだスポーツがまともにできないですが、次の目標として頑張っていきたいです。
脳梗塞になって、失ったものもありますが、新たに得たものもあるような気がします。
無理せず、自然体で生きていきたいと思います。
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