病院側と家族との懇談がありました。
3月末での退院について、合意が得られました。復職についても、4年月中頃からを要望したところ、徐々にならしていくことを条件に合意を得ました。
「大病を患ったのだから、決して無理をしてはならない」というのが主治医の先生の言葉です。
復視やふらつきが仕事にどのように影響するかわからないので、無理は禁物だと思います。
今までリハビリや試験外泊で、色々なことをやって来ましたが、それらは全て自分のペースでした。
仕事や通勤となると、そうはいきません。時間に追われたり、周囲のペースに合わせたりと、色々なプレッシャーがかかってきます。
福視やふらつきが残っていても、見た目が普通なので、会社や同僚がどこまで理解してくれるかわかりませんが、しっかりと話していかなくてはならないことです。
Ticotico です。
返信削除退院の予定がたったということで、まずは社会復帰の足がかりができて良かったです。ありんこパパさんの場合、釣りができて、はじめておめでとうございます、といえましょう(^_^)v。お互い頑張りましょう。
TicoTicoさま
削除その通りなんです。私の場合、釣りが出来ないことには、退院しても実感がわかないと思います。
いつも応援頂きありがとうございます。
釣りやバイクの目標に向かって、退院後も自主リハビリに頑張れると思います。
退院したら、まずは自転車の練習頑張ります!